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著者等紹介
ウィーダ[ウィーダ][Ouida]
1839‐1908。本名はマリ・ルイーズ・ドゥ・ラ・ラメー(Marie Louise de la Ram´ee)、ウィーダはペンネーム。父はフランス人の船乗り、母はイギリス人。20歳でロマンス小説を書き始め、またたく間に人気作家となる。常に美しく着飾って、上流階級のサロンに招かれるなど、華やかな生活を送る。小説『フランダースの犬』はベルギーのアントワープを旅行したときの記憶をもとに書かれ、1872年に発表。その後も数多くの小説やエッセイを書き、窮乏のうち、イタリアにて69歳で亡くなるまでに54編の作品を残した
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