出版社内容情報
若手研究者を主体に高校生や大学生を対象に紹介した魚類行動生態学の入門書。第1部では基本的な内容を概説し、以降の章からは興味のある魚や研究から自由に読める。研究の基盤はフィールドワークだが、水槽を用いた実験的研究もあり、日々の研究の喜怒哀楽を交えつつ魚類行動生態学の面白さへ誘う。
関連する動画を視聴するためのQRコードが掲載されており、実際の行動を映像で確認しながら、臨場感をもって読み解くことができる。また各章末で研究のきっかけを紹介したコラムも秀逸で、ぜひ若い世代に読んでもらいたい。研究者といっても実に様々なアプローチがあることに驚かされる。
目次:下巻 第4部 受精そして保育をめぐるせめぎ合い(第10章 精子は有限な資源:ミナミメダカを用いた精子配分と精子枯渇の検証(近藤湧生)/第11章 ライバルオスの精子を排除する:クモハゼの熾烈な精子競争(竹垣 毅)/第12章 カワスズメ科魚類における協力的な社会の構築要因(佐藤 駿)/第13章 ロウソクギンポの戦略的な卵食:オスは多くの子を残すために子を食べる(松本有記雄) 第5部 生きるための驚愕パフォーマンス(第14章 ウナギ稚魚の捕獲後の捕食回避戦略:捕食魚体内からの衝撃の大脱出(長谷川悠波)/第15章 ニセクロスジギンポはチームワークでスズメダイの巣を襲撃する(佐藤 初)/第16章 バショウカジキとコバンザメは相利共生か?(森 俊彰))
【目次】
第4部 受精そして保育をめぐるせめぎ合い(第10章 精子は有限な資源:ミナミメダカを用いた精子配分と精子枯渇の検証(近藤湧生)/第11章 ライバルオスの精子を排除する:クモハゼの熾烈な精子競争(竹垣 毅)/第12章 カワスズメ科魚類における協力的な社会の構築要因(佐藤 駿)/第13章 ロウソクギンポの戦略的な卵食:オスは多くの子を残すために子を食べる(松本有記雄) 第5部 生きるための驚愕パフォーマンス(第14章 ウナギ稚魚の捕獲後の捕食回避戦略:捕食魚体内からの衝撃の大脱出(長谷川悠波)/第15章 ニセクロスジギンポはチームワークでスズメダイの巣を襲撃する(佐藤 初)/第16章 バショウカジキとコバンザメは相利共生か?(森 俊彰))



