少年司法における参加と修復

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  • サイズ A5判/ページ数 362p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535516724
  • NDC分類 327.8
  • Cコード C3032

出版社内容情報

修復的責任を基礎とした少年の教育・社会的支援、被害者保護、審判手続のあり方など、あるべき少年司法の改革を示す。

目次

少年法改正と子どもの自己決定
少年法改正と国際人権法
刑事立法の合理性―改正少年法の立法評価
刑事処分相当性と検察官送致決定
改正少年法と被害者問題
少年審判への被害者の出席
刑事司法における「被害」とその回復
少年審判の構造と少年の適正手続―審判手続の憲法論
少年司法における対話
少年審判と少年の手続参加―イギリス法の展開から
少年の手続参加と刑事裁判―イギリス法の新展開から
イギリス少年弁護の意義と機能
少年審判の処遇決定手続と少年の手続参加
少年司法改革の展望―厳罰化サイクルを切断するためになにが必要か

著者等紹介

葛野尋之[クズノヒロユキ]
博士(法学)。1961年、福井県生まれ。1985年、一橋大学法学部卒業。1990年、一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。日本学術振興会特別研究員(一橋大学)、静岡大学助教授、立命館大学助教授を経て、2000年より立命館大学法学部教授。2003~2004年、ロンドン大学政治経済学大学院(LSE)客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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