水産学シリーズ<br> 貝毒研究の最先端―現状と展望

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水産学シリーズ
貝毒研究の最先端―現状と展望

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  • サイズ A5判/ページ数 149p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784769910626
  • NDC分類 484
  • Cコード C3362

目次

1 わが国における貝毒発生の歴史的経過と水産業への影響
2 麻痺性貝毒のモニタリング
3 下痢性貝毒のモニタリング
4 有毒プランクトンの分類と顕微鏡を用いたモニタリング
5 有毒原因有毒プランクトンの分子モニタリング
6 有毒プランクトンの毒遺伝子による検出と定量の試み
7 現場海域におけるAlexandrium属の個体群動態
8 Alexandrium属の個体群構造と分布拡大要因の解明
9 Dinophysis属の個体群動態と生理的特徴
10 Dinophysis属は下痢性貝毒の原因生物か?
11 現状海域における貝毒モニタリングと二枚貝毒化軽減および毒化予察の試み

著者等紹介

今井一郎[イマイイチロウ]
京大院農

福代康夫[フクヨヤスオ]
東大アジア生資環研セ

広石伸互[ヒロイシシンゴ]
福井県大生物資源(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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