目次
海洋観測の分類
海洋観測の歴史
船舶観測
観測塔・ブイ
係留系
曳航体・海中ロボット
リモートセンシング
HFレーダー
ADCP
音響トモグラフィ
著者等紹介
柳哲雄[ヤナギテツオ]
1948年、山口県生まれ。1972年、京都大学理学部卒業。理学博士。現在、九州大学応用力学研究所・力学シミュレーション研究センター教授。専攻は沿岸海洋学。「La mer」編集委員、日本海洋学会・日仏海洋学会評議員などをつとめる
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感想・レビュー
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Arisaku_0225
9
以前読んだ『海洋観測物語』に触発されて読んだ。海洋観測には「直接計測」と「遠隔観測」に大別され、さらに船舶観測、観測塔、ブイ、係留系、曳航隊、海中ロボット(!)、電磁波、音波それぞれの観測に細分化される。近年、コンピュータ技術やリモートセンシング技術の発展によって、GPS機能や電池の小型化・長寿命化による機器の小型化等、『海洋観測物語』よりもさらに進んでいるようで、細々とした技術は理解できなかったものの、このような技術によって海洋科学が支持されていると思うと知る価値はあると感じた。2022/11/15




