内容説明
私たちは先人の仕事に胸を張っていい。これは韓国が消した日本史です。
目次
第1章 日本の偉業
第2章 海峡を越えた近代化
第3章 日本人の善意
第4章 フェアだった内鮮一体
第5章 日本は加害者ではない
第6章 北朝鮮の虚構と幻
終章 力道山とアリラン
著者等紹介
喜多由浩[キタヨシヒロ]
昭和35年大阪府出身、立命館大学卒。59年産経新聞社に入り、社会部次長、月刊「正論」編集部次長などを経て、文化部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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