出版社内容情報
J・F・ケネディを沈めた駆逐艦「天霧」の激闘。最前線を渡り歩き、米最強艦を撃破した先任将校一代記。
後に米国大統領となるJ・F・ケネディの魚雷艇を沈めた「天霧」、日本海軍最後の水雷戦で敵艦を沈めた「竹」などに乗艦、名艦長の薫陶のもと、不断の努力と鍛錬をかさねて、有能なる先任将校として臨機応変、果敢な判断と沈着な包容力をもって乗員の連帯と士気の高揚をはかり、艦の持てる能力をフルに発揮せしめた誇り高き海軍将校のノンフィクション。
【目次】
内容説明
後に米国大統領となるJ・F・ケネディの魚雷艇を沈めた「天霧」、日本海軍最後の水雷戦で敵艦を沈めた「竹」などに乗艦、名艦長の薫胸のもと、不断の努力と鍛錬をかさねて、有能なる先任将校として臨機応変、果敢な判断と沈着な包容力をもって乗員の連帯と士気の高揚をはかり、艦の持てる能力をフルに発揮せしめた誇り高き海軍将校のノンフィクション。
目次
第一章 世紀の激突
第二章 決死の眦
第三章 醸成のとき
第四章 翻る軍艦旗
第五章 黙々の精進
第六章 信頼の絆
第七章 乗員の誇り
第八章 有終の美
第九章 魂は消えず
終章 遺された教訓
著者等紹介
志賀博[シガヒロシ]
大正8年3月、東京生まれ。旧姓・保坂。昭和11年3月、東京府立五中卒業。12年4月、海軍兵学校(第68期)に入り15年8月、卒業。「香取」「伊勢」乗艦をへて、16年4月、海軍少尉となり、「叢雲」乗組。17年3月、中尉。同4月、「夕風」水雷長兼分隊長。18年7月、「天霧」水雷長兼分隊長。同11月、大尉。19年5月、「竹」水雷長兼分隊長。戦後、特別輸送艦「巨済」艦長として復員輸送に従事した後、海上自衛隊に転じ、下関基地隊司令、第1練習隊司令、幹部学校・統幕学校教官、防衛研修所所員、第1掃海隊群司令を歴任する。海将補で退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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