出版社内容情報
昭和18年、戦闘地域、非戦闘地区で行う秘密戦(スパイ活動)の具体的な施策を、中野学校に命じて研究させ、完成した草案「陸軍中野学校破壊殺傷教程」を収録。『陸軍中野学校全史』の著者による解説と現代戦における教程の関りも考察する。
【目次】
内容説明
昭和十八年、国際情勢の収集、機密情報の収集や、分析、宣伝工作、謀略活動、諜報活動を担当する参謀本部第二部第八課が、戦闘地域および非戦闘地区で展開する秘密戦(スパイ活動)のため具体的な施策を、中野学校に命じて研究させ、完成した草案。解説とともに三島由紀夫事件や北朝鮮と教程の関わりも考察する。
目次
第一部 陸軍中野学校破壊殺傷教程(解説)
第二部 中野学校と現代戦(対ソ情報戦の真相;史実で明かす物語;“三島事件”の真相・三島由紀夫と破壊殺傷教程;北朝鮮は破壊殺傷教程をテキストに使っていた;北朝鮮の隠された脅威は破壊殺傷教程がルーツになっていた)
著者等紹介
斎藤充功[サイトウミチノリ]
1941(昭和16)年、東京生まれ。東北大学工学部を中退後、民間の機械研究所に勤務。その後、フリーライターとなる。共著を含めて50冊以上のノンフィクションを手がけ、中でも陸軍中野学校に関連する著作が最も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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