光人社NF文庫<br> 満州辺境紀行―戦跡を訪ね歩くおもしろ見聞録

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光人社NF文庫
満州辺境紀行―戦跡を訪ね歩くおもしろ見聞録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784769828174
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0195

目次

満州の中の日本
ハルビンへ
東清鉄道・西部線
満州里へ
ハイラル
再びハルビンへ
黒河へ
三たびハルビンへ
綏芬河へ
図們へ
再び鴨緑江へ
鴨緑江を安東へ
安東へ

著者等紹介

岡田和裕[オカダカズヒロ]
1937年、満州国安東市(現・中国遵寧省丹東市)生まれ。作家。新聞記者、雑誌編集者をへて文筆活動に入る。専門は近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ちゃーりー

0
満州の首都であった長春(新京)等ではなく、ロシア(ソ連)や北朝鮮の国境付近を巡る旅。彼の地からの侵攻を防ぐために築かれた要塞が残っているようだ。紀行文ゆえ、要塞が果たした役割や効果については触れられていない。 鴨緑江の森林資源がロシアに狙われ、朝鮮半島への浸潤を嫌った日本と対立、日露戦争の火種となった、という歴史的背景を知った。2014/01/17

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