目次
学徒出陣
二等水兵
第四期兵科予備学生へ
航海学校
特殊兵器要員の募集
航海学校をあとに
川棚魚雷艇訓練所にて
光基地へ
大津島へ
終戦、桜散る
エピローグ―大津島よさらば
著者等紹介
武田五郎[タケダゴロウ]
大正11年、東京に生まれる。東京市立二中、早稲田大学政経学部卒。昭和18年に学徒出陣、武山海兵団に入団する。横須賀航海学校から19年10月、回天搭乗員となる。同年12月、少尉任官、光・大津島回天基地へ。20年8月、復員。大洋漁業常務、大洋ホエールズ社長ほかを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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はるとらみ
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著者の方は予備士官。回天隊だけではないけれどどうも予備士官の方々の立場の辛さが際立って書かれてるような気がします。暴力と訓練の厳しさ、死生観についての悩み読んでいて辛く正直気分が悪くなりました。立場を優遇してくれとこの人達が要求したわけでもないのに、何故ここまで辛い目にあわなければならないのか。この本を書いた著者を新参者に何が解ると言わんばかりに批判した海兵出の方もいますが真実は隠しても表に出るものだと私は思います。同じ景色も見る人の立場で違って見えるという事だと思うのです。2016/07/09




