光人社NF文庫<br> 続・炎の海―激撮 報道カメラマン戦記

光人社NF文庫
続・炎の海―激撮 報道カメラマン戦記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784769823391
  • NDC分類 916
  • Cコード C0195

内容説明

日本海軍最強の機動部隊・旗艦「赤城」にただ一人の報道カメラマンとして乗り組み、巨大空母の運航、司令部要員の動向、そして若き搭乗員の素顔にも接した著者が描いた海戦記。襲い来る雷撃機との迎撃戦、急降下爆撃機の命中弾に揺れる凄惨な艦内の状況など、ミッドウェー海戦をカメラの目で捉えた日米空母の激突。

目次

第1章 旗艦「赤城」は征く
第二章 作戦の裏にあるもの
第三章 出撃のときはきたりて
第四章 ミッドウェーは燃えて
第五章 狂気の海に生きる
第六章 暮れなずむ火の海で
第七章 太平洋に日は沈む

著者等紹介

牧島貞一[マキシマテイイチ]
明治38年2月21日生まれ。大正12年、長野県飯田中学卒業。ただちに上京して洋画を学ぶ。のち写真に転じ、木村伊兵衛に師事して写真を学ぶ。つづいて映画に転じ、昭和7年、JOスタジオ勤務。昭和12年、同盟通信社に入社し、日中戦争に従軍。昭和15年、日本映画社設立と同時に同社に入り、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦をへて終戦を迎える。昭和28年、NHKテレビ技術部中継課に転ず。昭和33年、共同TVニュース技術部長として、フジテレビニュースの制作に従事する。昭和39年、同社を退社
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感想・レビュー

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yamatoshiuruhashi

1
同盟通信社のカメラマンとして日華事変を最前線で取材。その後、国家方針による体制変更で日映のカメラマンとなり海軍報道班員としてコロンボ攻撃、ミッドウェー海戦と常に最前線でカメラを回し続け、米軍艦ミズーリ号での降伏調印式の写真をとった著者の回想記続編。正編はこの経歴の示す各事件について書かれていたが、本作はミッドウェー海戦についてのみ費やされている。当然、正編と重なる部分もあるのだが、その詳細にわたる記述は戦史的価値が高いと思われる。2013/07/31

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