内容説明
厳しい選抜試験を突破して憧れの海鷲=海軍搭乗員となった少年が見た戦場。日本海軍最後の空母搭載戦闘機隊に配属された若きパイロットの戦闘記録。
目次
予科練への道
甲種飛行予科練習生
昭和天皇の行幸と夏季休暇
三重海軍航空隊
飛行練習生―練習機教程
飛行練習生―実用機教程
実施部隊―零戦搭乗員となる
練習航空隊での教員勤務
母艦搭乗員となる
六〇一空松山基地
硫黄島特攻と沖縄航空戦
最後の戦い
戦い終えて
著者等紹介
梅林義輝[ウメバヤシヨシテル]
大正15年4月28日、愛媛県喜多郡南久米村(現大洲市)に生まれる。海軍上等飛行兵曹。昭和62年、愛媛県立八幡浜高等学校校長を停年退職。平成17年11月13日没。享年81歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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とぶ
6
1945シリーズのせい(小声)正直全く知らない世界で始終どきどきしながら読了です。いまのじっちゃんばっちゃんはけろっとした顔でこういう経験をしてきた人がいるんだなあと思うと、やっぱり凄いなあ、かっこいいなあ、と思うわけです。そりゃ今の若いもんは、と思うしかないと思いました。時代が違う。もはや景色が全く違う。この時代を誇りに思うからこそ、「今の〜」という言葉が出るのであれば、私はすごく納得できるし、話が聞きたいと思う。貴重な体験記から飛練についても色々知れてよかったです。急降下爆撃はありませんでした!2016/05/25
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