内容説明
ヘタなビジネス書より「老子発想」。生きるのがラクになる5つの心のサプリ。
目次
はじめに 今、なぜ「老子」なのか
第1章 偉くなんかならなくていい―「笑い」の逆転発想がものの見方を変える
第2章 学ばなくていい―ときに、知識は毒になる
第3章 がんばらなくてもいい―すぎた努力は自分をなくす!
第4章 そのままでいい―老子の「道」とはなにか?
第5章 ゆっくり生きればいい―ほっとする「老子」のことば
著者等紹介
本多信一[ホンダシンイチ]
1941年、東京生まれ。子供の頃から病弱、無気力、学校嫌い。青年期に『老子道徳経』と出会い、自分づくりの材料とする。私立城北高等学園~中央大学法学部を出て、マスコミの時事通信社で6年勤務の後、30歳から「個人のための無料職業相談業」に入り37年。一万数千人の相談に乗る。生活方面は著作と中小企業診断士活動による。妻と2人の子あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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