内容説明
「俺はこんなに燃えるものを持っている」ということに気づき、それを何かしらの形にするための方法を考え、そして行動する。その過程が、魂のトレーニングなのです。
目次
1章 困ったときはど真ん中(気づき、考え、行動する。それが魂のトレーニング。;迷ったときは、ど真ん中。 ほか)
2章 最高の舞台を夢みる(不安は、歩き出すことによって解消する。;停滞することを今すぐやめて、流れを作るプレイヤーになる。 ほか)
3章 常に開拓者であるために(その価値観は時代に合っているのか、自分らしいのか。;新しいことを始めるときに、反対されるのはある意味当然。 ほか)
4章 仕事は遊び、遊びは仕事(遊びの中に仕事を見つける。仕事の中に遊びを見つける。;新しい東京圏の祭りづくりに取り組む。そうすれば地域が元気になる。 ほか)
5章 子どもには夢と将来の選択肢を(自分の職業を選ぶことができるのは自分だけ。;才能を発掘し、強化する。 ほか)
著者等紹介
秋沢志篤[アキザワユキアツ]
1966年、成蹊大学政治経済学部卒業。共同石油(現:ジャパンエナジー)入社。1991年にエーエム・ピーエム・ジャパン社長、2004年に同社会長に就任。2006年、ヒーローズエデュテイメント設立、代表取締役会長に就任。「心拓塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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