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目次
第1章 新入社員教育は入社前から始まっている―教育計画と受入準備(新入社員教育を行なううえで、もっとも重要なことは何か;真の教育とは「引き出せる」ようにすること ほか)
第2章 最初の2週間が基礎になる―入社時教育の進め方(どんなに計画が完璧でも、それだけではうまくいかない;新入社員教育は入社式の社長訓示から始まる ほか)
第3章 入社後1か月目は分岐点―悩みがあると教育効果は半減する(新入社員の悩みの三大原因;最近の新入社員がものをいわない本当の理由 ほか)
第4章 入社3か月までに人間力を高める―経験することで多くのことを身につける(行動と気づきが新入社員を成長させる;現場実習はなぜ重要なのか ほか)
著者等紹介
中尾ゆうすけ[ナカオユウスケ]
大阪で生まれ、現在東京都在住。一部上場企業の人材育成部門にて、新入社員をはじめ、多くの社員に人材育成の重要性とその方法を日々説いている。社内イントラネットでホームページを開設し、そのなかで毎日、社員へ贈り続けているメッセージが好評を得る。その後、メールマガジン「教育スタッフが贈り続けた社員へのメッセージ」としてこれを一般へも公開している。2003年より日本メンタルヘルス協会・衛藤信之氏に師事、公認カウンセラーとなる。コミュニケーションを中心と(または重視)した指導・育成は「成果につながる」と新入社員や配属先上司からの信頼も厚い。その他、一般向けセミナーの実施、執筆・講演活動など、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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