内容説明
新しい人生を最高に楽しむ『暮らし方』とは？こうありたいと思う夢を実現する『住まいの環境』とは？高齢化社会を生きる人々にトキメキのある『終の住処』と、イキイキと暮らす『理想都』を提唱する注目の書。
目次
第１章 なぜ土地が有効活用できないのか
第２章 こうして休眠地の『再生』は始まった
第３章 理想都をめざす画期的システム
第４章 さらに進化するＣＣＺプロジェクト
第５章 老後の人生は『住まいの環境』で決まる
第６章 新時代が求める『理想都』とは何か
最終章 もっと大胆な発想で日本再生を
著者等紹介
上野健一［ウエノケンイチ］
ノシアス・グループ代表。１９６１年、沖縄県に生まれる。２４歳で起業。画期的な土地再生システム『ＣＣＺプロジェクト』を発案し、休眠分譲地の再開発・再整備事業を開始。またログハウスの輸入建設・販売および外食産業などを含め、２８歳で１００億円企業グループに育てる。１９９５年の阪神淡路大震災で各社・各店舗が被災するが、神戸の復興、寺院の復興、各社の復活を行う中で、土地や会社が再生する新システムを完成させ、本格的な『街づくり事業』に乗り出す。全国４０数か所の再生分譲地販売区画数では日本一の実績を誇る。また、事業のかたわら『ボクはやんちゃな成り上がり（１巻～４巻）』『驚異の健康住宅ログハウス』『覇道～獅子のごとく』などの執筆や、講演活動、テレビ“ベンチャー起業支援番組”のレギュラー出演など、ニュービジネス・コンサルタントとしても注目を浴びている。この他、国際文化、芸術交流、教育活動など幅広い分野に渡って活躍中
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