内容説明
科目別に重要度ランクを3分類、本試験までの残り時間に合わせた学習が可能。各項目の解説、過去問とその解答・解説、類似問題の演習を連続学習できる構成。
目次
第1章 21世紀の行政書士試験に対応する「360時間ピンポイント学習法」とは何か
第2章 タイプ別合格へのモデルプランと合格作戦
第3章 「法令択一式科目」―35問満点中、28問正解(最悪でも21問)を目指す
第4章 「法令記述式科目」―5問満点中、4問正解(最悪でも3問)を目指す
第5章 「一般教養科目」―20問満点中、12問正解(最悪でも10問)を目指す
著者等紹介
吉元聡太郎[ヨシモトソウタロウ]
1983年慶応大学経済学部卒業。総合電気メーカーに16年勤務後、退職。経営コンサルティング会社を経て、2000年春に行政書士事務所を開設
石川秀才[イシカワヒデトシ]
1963年生まれ。国家試験研究家。専門学校にて行政書士試験や宅建試験受験講座の講師を勤める一方、同試験のテキスト・問題集の執筆も数多く手がけている。講義は、切れ味鋭く聴く者を飽きさせない。“昼食の後でも決して眠くならない講義”ができる男として、つとに有名である。常に創意・工夫を怠らず、受験生の立場に立った受験指導に定評がある、受験界のエキスパート。専門分野は、憲法、民法、行政法、商法等法律全般とすそ野は広い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 新約聖書 現代神学の焦点