内容説明
船井総合研究所の経営コンサルタントとして実務指導ナンバーワンの著者が、営業利益・売上げ・粗利の達成、仕入れ・経費のコントロール、部下育成など“売れる店長”になる条件を１００項目、実務的に整理した。
目次
第１章 売れる店長はこんな人だ
第２章 営業利益を達成する店長手法
第３章 売上げを達成する店長手法
第４章 粗利を達成する店長手法
第５章 仕入れをコントロールする店長手法
第６章 経費をコントロールする店長手法
第７章 店長自ら自己成長する手法
第８章 部下を育成する店長手法
第９章 「ミニ経営者」になる店長手法
第１０章 人間の達人になる店長手法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
烟々羅
14
物販の店長を想定した書籍なので、ホテルに代表されるタイプの商売に数字の目安は役に立たない。心得を読む。 （リーダーシップ本を探してるときに、追加購入した店長本だったかと思う） 本の内容そのものは復習に過ぎなかったが、そういえば今はウマの合う先輩とはじめ大喧嘩してたころ「あれは客だと思えば良い」と自らを納得させていたっけ、いまうまくやれてない相手をどう「受容」すれば良いのかと気になった2014/11/24
