プラスチック自動車部品―ケーススタディから読み解く現状と近未来

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  • サイズ A5判/ページ数 420p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784769342373
  • NDC分類 537.1
  • Cコード C3058

目次

第1編 総論―成長を続ける自動車用プラスチック
第2編 プラスチック製自動車部品(バンパー、フェーシア;外装部品;ボディ外板 ほか)
第3編 環境―人と環境への優しさ(有害化学物質;内装部品におけるVOC;植物由来プラスチック・繊維 ほか)

著者等紹介

岩野昌夫[イワノマサオ]
1941年徳島市に生まれる。1966年東京大学教養学部基礎科学科卒業。1968年東京大学理学系大学院相関理化学課程修士課程修了。1968年三菱化成工業(株)(現三菱化学(株))入社。1978‐1980年三菱自動車工業(株)乗用車技術センター材料技術部へ出向し、RIMウレタン製自動車内外装部品の内製化のための技術開発に従事。1986年デュポン(株)入社、自動車関連事業部にてエンジニアリングプラスチックの市場開発・営業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

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技術士による技術解説。みだしに英語。bumper,fascia,exterior,body exterior panel,interior,engine room pat,fuel,driving, steering & braking,functional part,structural,electric and electronic,optical,glazing (window glass),safety in case of collision,noise & vibration damping2013/01/18

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