内容説明
フラットパネルディスプレイの近況、液晶ディスプレイの主な用途、液晶関連部材の技術・市場動向、その他のフラットパネルディスプレイの部材の技術・市場動向、わが国以外の地域の業界事情などを紹介。海外の液晶メーカーおよび部材メーカーの動向に深く言及し、現在の環境で日本の液晶産業がいかにあるべきかの考察を行った点が特に特徴的。
目次
第1章 主要フラットパネルディスプレイの最新動向
第2章 液晶ディスプレイの製造プロセスと関連部材
第3章 液晶ディスプレイの発展過程と現状
第4章 有機EL、プラズマディスプレイの市場・技術動向と電子ペーパー
第5章 韓国・台湾・中国の躍進
第6章 液晶産業のグローバル化と日本の製造業の役割
著者等紹介
岩井善弘[イワイヨシヒロ]
1958年神奈川県生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部卒業。同年日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)入行。以後、一貫して産業調査業務に携わる。2001年4月から産能大学経営学部助教授。青森県企業誘致顧問、東京中小企業家同友会渋谷支部委員、あおぞら銀行調査部顧問などもつとめる
越石健司[コシイシケンジ]
1958年山梨県生まれ。1980年山梨大学工学部卒業。同年カシオ計算機株式会社入社。一貫して液晶ディスプレイの事業に携わる。1994年株式会社マイテック入社。1997年株式会社びにっと設立に参画。イニシアティブをとろうという意味の社名のもと、液晶をはじめとするフラットパネルディスプレイにおける「コンサルタント&ソリューション」ベンチャー企業として活動している
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