山烋のえほん<br> ぼくはカピバラ

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山烋のえほん
ぼくはカピバラ

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  • サイズ B5判/ページ数 33p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784769205173
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

出版社内容情報

ほっこりした姿と穏やかな性格で、世界中の人々に愛されている人気者「カピバラ」。

日本の動物園でも見られるカピバラは、温泉に浸かっていたり、のっそり佇んでいたりする姿が、癒し系としても人気。

そんな彼らの暮らしぶりを、やわらかなイラストレーションと詩的な言葉で表した“ほっこりマイペース”な絵本。

一人でいること、仲間といること、友達との心の交流など、他者との関わり方の「程よいあり方」を伝えてくれるところは、あくせく暮らす現代人の心にも響き、共感を呼ぶ。



こんにちは。ぼくはカピバラ。まず、自己紹介するね。よく他の動物にまちがえられるから。

ぼくはネズミじゃないし、ビーバーでもない。ネズミのなかま。なかまの中では、世界でいちばん大きいんだ。ぼくのすきなものはね……日々の暮らしと特性をユーモアたっぷりに描いた絵本。



2018年ボローニャ国際絵本原画展入選作品を絵本化したもの。


【目次】

内容説明

こんにちは。ぼくはカピバラ。ぼくはネズミのなかまで世界一大きいんだよ!それからね…ユーモアたっぷりに紹介されるカピバラのおだやかな毎日。2018年ボローニャ国際絵本原画展入選作品を絵本にしました。

著者等紹介

ファブリ,ミケーラ[ファブリ,ミケーラ] [Fabbri,Michela]
イラストレーター。イタリア生まれ。ジェノヴァ在住。大学では経済学を専攻し、卒業後は大企業で15年間数字の世界に身を置く。その間に絵を描き始め、2017年、自分の心と絵に向き合うことを決意。自身にとって絵とは、本能、愛、カタルシス、気晴らし、仕事…それらすべてである。本作の元になった原画で2018年ボローニャ国際絵本原画展入選。これが初めての絵本作品となる

荒川はるか[アラカワハルカ]
イタリア語通訳・日本語教師。東京生まれ。大学卒業後、イタリア、ボローニャに渡る。2000年より通訳としてイタリア企業に勤めた後、フリーランスで日伊企業間の会議通訳、自治体交流、文化事業などの通訳に従事。2010年にはボローニャ大学外国語学部を卒業。同年より同学部にて日本語教師を務めている。2015年、板橋区とボローニャ友好都市協定10周年交流にて通訳を務め、以後、ボローニャ国際絵本原画展関連の通訳・翻訳にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ケ・セラ・セラ

19
「ぼくはカピバラ」カピバラによる自己紹介。穏やかな日常。ベースの色もイラストも、優しくてのほほんとしていていいですね。開いているのか閉じているのかわからないような細長い目がまたいいんですよね。癒しの一冊。2026/05/18

花林糖

11
カピバラの自己紹介本。ほんわかとした空気漂う癒し本。スケッチ風の不思議な絵が魅力的。ストレッチしているカピバラ可愛い。『カピバラのせいかつ』(2018年7月)改題改訂版。タイトルは「ぼくはカピバラ」の方が好みかな。2018年ボローニャ国際絵本原画展入選作品を絵本にし出版。2026/05/03

イカまりこ

5
図書館で予約した時、書影がなかったのかも。カピバラの生態を教えてくれる図鑑的なものと思ってた。普通に絵本だったw まぁ内容はカピバラが語るカピバラのことなので、生態といえば生態か。カピバラが自分たち以外の動物もそうでしょ?って他の生き物のことを観察してたり断定したり共感してるとこが興味深かった。人間でも同じとこあるなって思う。2026/05/06

たくさん

2
ぼくはカピバラというタイトルが面白い。カピバラの紹介があってそのうえで僕の紹介をしているようで人間でもある感じが不思議。ペット(?)のようでもあり自分のようでもあり、知覚の友だちのような感じもする。その個性を認めて一緒に楽しんで微笑んで過ごせたらいいなあって思います。2026/03/18

はる熊猫

1
不思議な作風である。リアルな絵にちょっぴりファンタジーが入った絵本だ。2026/03/23

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