出版社内容情報
ほっこりした姿と穏やかな性格で、世界中の人々に愛されている人気者「カピバラ」。
日本の動物園でも見られるカピバラは、温泉に浸かっていたり、のっそり佇んでいたりする姿が、癒し系としても人気。
そんな彼らの暮らしぶりを、やわらかなイラストレーションと詩的な言葉で表した“ほっこりマイペース”な絵本。
一人でいること、仲間といること、友達との心の交流など、他者との関わり方の「程よいあり方」を伝えてくれるところは、あくせく暮らす現代人の心にも響き、共感を呼ぶ。
こんにちは。ぼくはカピバラ。まず、自己紹介するね。よく他の動物にまちがえられるから。
ぼくはネズミじゃないし、ビーバーでもない。ネズミのなかま。なかまの中では、世界でいちばん大きいんだ。ぼくのすきなものはね……日々の暮らしと特性をユーモアたっぷりに描いた絵本。
2018年ボローニャ国際絵本原画展入選作品を絵本化したもの。
【目次】
内容説明
こんにちは。ぼくはカピバラ。ぼくはネズミのなかまで世界一大きいんだよ!それからね…ユーモアたっぷりに紹介されるカピバラのおだやかな毎日。2018年ボローニャ国際絵本原画展入選作品を絵本にしました。
著者等紹介
ファブリ,ミケーラ[ファブリ,ミケーラ] [Fabbri,Michela]
イラストレーター。イタリア生まれ。ジェノヴァ在住。大学では経済学を専攻し、卒業後は大企業で15年間数字の世界に身を置く。その間に絵を描き始め、2017年、自分の心と絵に向き合うことを決意。自身にとって絵とは、本能、愛、カタルシス、気晴らし、仕事…それらすべてである。本作の元になった原画で2018年ボローニャ国際絵本原画展入選。これが初めての絵本作品となる
荒川はるか[アラカワハルカ]
イタリア語通訳・日本語教師。東京生まれ。大学卒業後、イタリア、ボローニャに渡る。2000年より通訳としてイタリア企業に勤めた後、フリーランスで日伊企業間の会議通訳、自治体交流、文化事業などの通訳に従事。2010年にはボローニャ大学外国語学部を卒業。同年より同学部にて日本語教師を務めている。2015年、板橋区とボローニャ友好都市協定10周年交流にて通訳を務め、以後、ボローニャ国際絵本原画展関連の通訳・翻訳にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



