内容説明
本書は、土木工学や建築学を専攻する大学学部学生を主な対象としているが、さらに土木・建築構造物に携わる設計実務者および現場技術者の方々にも理解していただけるように考え、なるべくわかりやすく構造物の振動理論の基礎をまとめたものである。
目次
第1章 アプローチ
第2章 1自由度系の振動
第3章 はりの曲げ振動
第4章 多自由度系の振動
第5章 減衰の考え方
本書は、土木工学や建築学を専攻する大学学部学生を主な対象としているが、さらに土木・建築構造物に携わる設計実務者および現場技術者の方々にも理解していただけるように考え、なるべくわかりやすく構造物の振動理論の基礎をまとめたものである。
第1章 アプローチ
第2章 1自由度系の振動
第3章 はりの曲げ振動
第4章 多自由度系の振動
第5章 減衰の考え方