出版社内容情報
リスのスージーは、イースターの準備におおいそがし。嵐の中、家に帰ろうとしていると、大きな音がしてリンゴの木が倒れました。倒れた木の中から、なき声が聞こえ、そこには4ひきの子リスがいて……。
【目次】
著者等紹介
ヤング,ミリアム[ヤング,ミリアム] [Young,Miriam]
1913‐1974。『りすのスージー』など40冊以上の子どもの本の作者。おとな向けの小説も書いていて、両親がヴォードヴィルで送った人生をもとにした作品”Mother Wore Tights”がある。この作品はのちに映画となった
ローベル,アーノルド[ローベル,アーノルド] [Lobel,Arnold]
1933‐1987。子どものための作家・画家として、たくさんのすぐれた本を描いた。1981年”Fables”(邦題『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』)でコルデコット賞を受賞
石津ちひろ[イシヅチヒロ]
1953‐。愛媛県生まれ。絵本作家、詩人、翻訳家。『なぞなぞのたび』でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』で三越左千夫少年詩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イカまりこ
5
自分の家が大好きなリスのスージー。いろんな木と比べて、それでも一番いいのが自分の家があるカシの木。こだわりはないって言うけど、めっちゃこだわってるってw そんなスージーが嵐で困ってる小リスたちに会って…って話。スージーの献身的な対応。住めばどこも都だなって思えた。2026/05/03
lonely_jean
2
ふしぎな、では済まなさそうな重い話。子どもたちの母親はどこに行ったのだ。実の親が育児放棄状態、近くにいる別の大人が面倒をみている。人間の世界でも多そうだ。スージーにも子りすたちにも幸せになってほしいが、それはどういう形だろうか。2026/05/10
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