江戸怪談を読む<br> 首の怪 - 生首・抜首・ろくろ首

個数:

江戸怪談を読む
首の怪 - 生首・抜首・ろくろ首

  • ウェブストアに8冊在庫がございます。(2026年03月20日 05時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784768480090
  • NDC分類 913.5
  • Cコード C0093

出版社内容情報

胴体から切り離された首が動いたり話したりする、あまつさえ宙を飛び回る、これは常識では考えられない現象です。そこで古来さまざまな首の怪談が語られてきました。本書では特に江戸時代に書かれた怪談から首の怪を選りすぐってご紹介します。
前半は、もっぱら生首怪談の紹介と考察。近世の怪談集や各地の伝説に加えて、一九二七年発表の岡本綺堂『稲城家の怪事』を収録しています。明治生まれの作家が昭和になってから発表した作品ですが、生首怪談の近世と近代を考える上で格好の題材と思い、あえて掲載しました。
後半は、近世の首妖怪の代表、ろくろ首の登場する怪談の紹介と考察です。江戸時代の怪談の中では胴体から離れて飛び回る首の怪であることの多いろくろ首が、今、広く知られている首が長く伸びる姿に変わったのはなぜか。近世随筆や伝説も紹介しながら、ろくろ首の謎に迫ります。
(発行=白澤社/発売=現代書館)


【目次】

第一章 さまよう女の首(門脇大)
〈コラム1〉女の生首をめぐる怪しい話 (広坂朋信)
第二章 岡本綺堂の生首怪談――『稲城家の怪事』(岡本綺堂/解説 阿部菜々香)
第三章 女の首愛執物語(門脇大)
〈コラム2〉京都の首の怪(江藤学)
第四章 魂は首に宿りて (今井秀和)
第五章 ろくろ首は笑う(広坂朋信)
〈コラム3〉福岡の首の怪――蓮池の抜け首(菅部享天楽)
第六章 飛頭蛮からろくろ首へ(三浦達尋)

最近チェックした商品