古九谷の暗号―加賀藩主・前田利常がつくった洗礼盤

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古九谷の暗号―加賀藩主・前田利常がつくった洗礼盤

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784768458433
  • NDC分類 198.221
  • Cコード C0021

目次

第1章 加賀の利常とキリシタンの間
第2章 三一二枚の追賞
第3章 隠されたキリシタンマーク
第4章 「洗礼盤」の誕生と利常の守り
第5章 炭倉の三人の侍はどこへ
第6章 キリシタンの残照
第7章 利常の関与―図柄はどこから?

著者等紹介

孫崎紀子[マゴサキノリコ]
1948年生まれ。金沢大学薬学部卒業、同医学部附属ガン研究所助手を経て、1971年に結婚後、外交官である夫と共に、ロンドン、モスクワ、ボストン、バグダード、オタワ、タシケント、テヘランに住む。2014年から2017年まで、上智大学・山岡三治教授「文化交渉学特講」(文学研究科)の講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

加賀藩ゆかりの焼き物「古九谷」。加賀藩第二代藩主・前田利常(としつね/1594-1658)。キリスト教において罪を清める儀式で使用する「洗礼盤」。この3つのキーワードを手掛かりに、歴史の闇に葬られた謎を解いてゆく。南蛮貿易によりキリスト教が布教され、1605年の日本の信者数は75万人ともいわれる。加賀でも高山右近の影響で多くの大名が信者となり、利常の時代にも多くのキリシタン藩士を抱えたが、「バテレン追放令」により、彼らは表向きは棄教する。利常は自分のために犯した罪(大坂の陣等)の洗礼ができるよう、キリシタンのシンボルを忍ばせた古九谷の絵皿=洗礼盤を藩士に贈り、後世には「伝世品古九谷平鉢」と呼ばれるようになった「利常の洗礼盤」。その誕生の背景や過程なども明かされ、興趣は尽きない。(オールカラー)

孫崎紀子[マゴサキノリコ]
著・文・その他

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