自民党改憲で生活はこう変わる―草案が目指す国家像

個数:

自民党改憲で生活はこう変わる―草案が目指す国家像

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 212p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784768457108
  • NDC分類 323.149
  • Cコード C0036

内容説明

個人より公が優先する自民党草案徹底解剖。

目次

第1章 歴史への反省と理想を捨てた国へ
第2章 天皇が君臨する国へ
第3章 戦争ができる“普通の国”へ
第4章 個人より“公”が優先する国へ
第5章 “戒厳”を宣言できる国へ
第6章 憲法知らずの憲法づくり

著者等紹介

飯室勝彦[イイムロカツヒコ]
1964年、中日新聞社(『中日新聞』『東京新聞』『北陸中日新聞』など発行)に入社。東京中日スポーツ運動部を振り出しに、東京本社社会部、特別報道部、名古屋本社社会部、論説委員、論説副主幹などを歴任。2003年から2012年まで中京大学教授兼中日新聞社論説委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

s2013253

0
(AAA)憲法とはどういうものなのか,それに対し自民党憲法草案がどれだけ的外れかを丁寧に解説している。立憲主義・民主主義・人権といった,自民党によって脅かされつつある問題を深く知ることが出来る一冊。2013/08/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6893536
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品