内容説明
日中二つの言語圏を飄々と往来する相原茂の“ことば交遊録”第6集。
目次
第1章 気になる国の気になる文化(人を誘う;中国人がおごるとき ほか)
第2章 日中いぶこみ考(台湾と野球―あなたの中国語達人度;レンガ造りの家 ほか)
第3章 “女郎”の発見(名前感覚;中国からやって来る「外来語」 ほか)
第4章 「映画に行けない」中国語(「映画に行けない」中国語;疑問詞呼応構文について ほか)
著者等紹介
相原茂[アイハラシゲル]
1948年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。中国語学専攻。明治大学助教授、お茶の水女子大学教授を経て、現在中国語教育の第一人者として活躍中。TECC中国語コミュニケーション協会代表。NHKラジオ、テレビの中国語講座も長年担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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naginuko
1
エッセイは面白いんだが、中国語講義となると、ちょっと難しい。カジノできらびやかな服着て悠々と歩き回るお姉さんたちを回遊魚と称するセンスはさすがだな、と。2020/05/03
てつこ
1
著者は中国語教育の第一人者。中国語や日中文化に関するコラムをまとめたもの。柔らかい語り口で楽しく読め、かつ中国語の奥深さを味わえる。日本語からに中国語に取り込まれた言葉が面白い。過労死、年中無休、宅男(オタク)など。2018/12/17
xiye
0
中国語で「邦徳女郎」はボンドガール。では「寅女郎」、「兎女郎」、「写真女郎」、「代言女郎」は?2013/04/20
tatsuya izumihara
0
著者は中国語講座を担当していた方。 前半は中国人と日本人の考え方の違いや文化の違いについて書かれている。後半は中国語に関連したトピックが多い。中国語では父系の家族や親族を表す言葉が細かく分かれている。男性が一族で重んじられてきたからという事か。2024/06/01
hirobek
0
日中文化論が面白い 2019/10/06




