人を“資源”と呼んでいいのか―「人的資源」の発想の危うさ

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人を“資源”と呼んでいいのか―「人的資源」の発想の危うさ

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784768456248
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0036

内容説明

非正規雇用者の激増、過労死、過労自殺、自衛隊海外派遣、民間人の戦地出張…、現在の人的資源活用論は戦前の国家総動員法に基づいているのだ。

目次

序章 自殺した自衛官とその両親が訴えるもの
第1章 国家総動員法と「人的資源」の歴史
第2章 人を使い捨てにする「人的資源」の発想
第3章 「人的資源」にされていい人間はひとりもいない
第4章 優生思想と差別と「人的資源」
終章 自衛隊イラク・インド洋派遣と秘密の「戦地出張」

著者等紹介

吉田敏浩[ヨシダトシヒロ]
1957年、大分県臼杵市生まれ。ジャーナリスト。アジアプレス・インターナショナルの一員。1977年より、ビルマ、タイ、アフガニスタンなどアジアの多様な民族世界を訪ねる。85年3月から88年10月まで、ビルマ北部のカチン州とシャン州を長期取材。その記録をまとめた『森の回廊』(NHK出版)で、96年に第二七回・大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。