多元的共生社会の構想

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多元的共生社会の構想

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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768435298
  • NDC分類 369
  • Cコード C0036

内容説明

障害者・高齢者・子ども・女性(妊婦)・被災者・貧困者など、社会的排除に遭いやすいカテゴリーの人々を社会の多様性の一部と捉え、イクルーシブな地域社会=「多元的共生社会」の構想を論述。

目次

「自立と福祉」から「多元的共生社会」へ―学生と共に学んだ3カ月半
多元的共生社会を構想するために
哲学における多元的共生社会の構想―多元的共生社会にはどのような倫理が求められるか?
多元的共生社会の理論のために―自立生活運動の実践から
共生社会を実現するための障害者基本計画と障害者の所得保障
精神保健福祉政策を通して構想する多元的共生社会
障害者虐待と多元的共生社会
児童手当制度の形成過程にみる日本の家族政策の限界と可能性
認知症高齢者のリハビリテーションを通して構想する多元的共生社会
多元的共生社会における職場と労働―「マタニティ・ハラスメント」問題を手がかりにして
「出生前検査」を通して構想する多元的共生社会
被災地支援を通して構想する多元的共生社会
「多元的共生社会」の到来を願って

著者等紹介

菅沼隆[スガヌマタカシ]
立教大学経済学部教授、博士(経済学)。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。デンマーク・ロスキレ大学客員研究員(2003年度、2011年度)。戦後日本の社会保障制度、デンマーク社会政策を研究

河東田博[カトウダヒロシ]
立教大学コミュニティ福祉学部教授。ストックホルム教育大学教育学研究科修了。四国学院大学・徳島大学を経て現職。「人権」「ノーマライゼーション」を拠りどころに障害福祉課題に取り組んでいる

河野哲也[コウノテツヤ]
立教大学文学部教授、博士(哲学)。立教大学社会福祉研究所所長。慶應義塾大学文学研究科後期博士課程修了。国立特殊教育総合研究所特別研究員(1995年4月~97年3月)を経て、現職。専門は哲学、倫理学、教育哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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れどれ

3
社会的弱者と見なされるような人々の属性を個別に例示しそれぞれの専門家が論考を披露しているのだが、その課題と克服が個別に語られるうちは現実的でも、それら全てを実現した社会となると空論じみて、仰々しい構想も夢想に見えてくる。この本でマタハラ被害を訴える論者はたいへん激情的な叫びを込めているが主張が主観に終始し、立場は応援してやりたいのにこの論には味方してやりたくなくなる。しかしそんな主張も、単元の上では障がい者や震災被災者、性暴力被害者、精神病患者といった属性と同列に語られていて違和感がある。…でも良本。2021/04/18

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