季刊福祉労働 〈175号〉 - 障害者・保育・教育の総合誌 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ/特集2:グループホ

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季刊福祉労働 〈175号〉 - 障害者・保育・教育の総合誌 特集1:障害の社会モデルから人権モデルへ/特集2:グループホ

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  • サイズ A5判/ページ数 132p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768423752
  • NDC分類 369.05
  • Cコード C0330

出版社内容情報

芥川賞受賞記念対談 
市川沙央×荒井裕樹『ハンチバック』が文学界に問いかけたこと

〈 特集1〉「障害の社会モデル」と、国連の対日審査によって重要性が認識された「障害の人権モデル」。この二つのモデルを解説しつつ、そもそも障害とはなんなのかを考えるため、新たな視点や他のマイノリティの声も取り上げる。

〈 特集2〉「施設から地域へ」をめざして制度化されたグループホーム。しかし、制度の変遷のなかで大規模化し、「ミニ施設」に。民間事業者の参入、支援の質の低下や虐待、近隣とのトラブルも。グループホームの原点と変遷を確認。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tu-ta

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1月末行われた立岩真也さんの追悼集会のとき、知り合いのS山さんから白崎朝子さんの「重度訪問介護ヘルパーの労働裁判――岐路に立つ自立生活運動」という記事の話を聞いた。現代書館のM山さんに聞くと、荷物をしまった後ということで、地元の本や葉々社で購入。今日、読んだ。この記事は幹福祉会の不当労働行為に対する非正規ヘルパーAさんの裁判闘争の報告がメインの記事。タイトルにあるように自立生活運動は岐路に立っている。S山さんも言っていたが、考えなければならない課題は多い。どれを共同作業で行っていく必要があると思った(続く2024/02/17

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