出版社内容情報
日常の儚さを捉えた情景ポートレート
高橋伸哉、初の本格的情景ポートレート作品集。「impermanence」をテーマに情景がやがて無に還っていくまでの曖昧で微かな湿度や気配を物語として構成。永続性のない人の心や情景的なものを中心にドラマチックで力強い光景を描き出します。
内容説明
永続性のない人の心や情景をドラマチックに描き出した初の本格的写真集。
著者等紹介
高橋伸哉[タカハシシンヤ]
写真作家・作家活動のほか、ライフワークとして海外、国内と旅をしながら写真を撮り歩く日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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