三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい―Mobu’s Diary

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい―Mobu’s Diary

  • ウェブストアに25冊在庫がございます。(2025年05月30日 03時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784768317860
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

台湾で大人気のコミック作品集、待望の日本語化!

ピンクの肉球が自慢の、3歳の三毛猫、モブ。やさしいご主人と平和な毎日を送っていたものの、同じ生活に物足りなさを感じて、ある日自分で猫缶を稼ぐために猫カフェで働くことに。自分で履歴書を書き、面接にも合格したけれど、無愛想で、なでられるのが嫌いで、お昼寝大好きなモブは猫カフェでお客さんを癒すことができるのか……。

香港の人気イラストレーター、黑山 Kathy Lamによるオリジナルコミック作品集。鉛筆と水彩絵の具のやさしいタッチと、表情豊かで気ままな猫たちの姿に癒される1冊です。

内容説明

白とグレーと茶色の三毛猫、モブは3歳の女の子。チャームポイントは可愛い顔とピンクの肉球。優しいご主人との満たされた暮らしに甘えちゃいけないと一念発起。猫カフェでバイトして、自分で猫缶を稼ぐことに!なでられるのが嫌いで人見知り、仕事に行ってもサボってばかり。そんなモブが、試練の一歩を踏み出そうと決意する…だけどその前に、ちょっとお昼寝するのもいいかも?

目次

1章 Mobu’s Diary(モブは猫缶を稼ぎたい;モブの面接;モブの初出勤 ほか)
2章 ANIMAL FRIENDS(FRIENDLY LION;カピバラは出張中;GALLERY ほか)
3章 ABOUT THE ARTIST

著者等紹介

ラム,黒山キャシー[ラム,コクサンキャシー]
香港出身、イギリス・ブライトン大学イラストレーション科卒業。動物をモチーフとした作品が多く、ラフなタッチの中に感じられる繊細さが特徴。香港観鳥会、N.I.P.無名氏酒廠、恒生銀行とのコラボレーションあり。好きな画材は鉛筆とガッシュ、描きたくない時は模型作りかゲームを楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こまいぬ

5
さわられてもいい場所一覧表の、全部いやがよすぎて。日本でもこのイラストレーターさんのグッズや本が買えるようになるといいなぁ。2023/08/29

たけのこ

5
台湾のネコマンガ!……え、なにこれ超かわいいんですけど。表紙の絵もかわいいんですけど、中身のちょっとおデブでふてぶてしいネコめっちゃかわいい。妙なリアルさがもうヤバイ。ぬいぐるみとかアクスタとかほしい。いますぐ課金させてほしい。かわいい2023/07/17

brzbb

5
とにかく鉛筆による描線が魅力的。三毛猫モブがバイトに奮闘する話、カピバラの充実した1日の話、著者インタビューも。まさか日本語で単行本が出るとは思っていなかったのでめちゃくちゃうれしい。漫画作品や画集などどんどん描いて本にしてほしい。2023/07/01

ぷくらむくら

2
猫がしぶい。黒猫フランツのあざとさがなかなか。2024/08/04

阿慈谷あじ

2
人間味を感じさせる三毛猫モブの日常が、愉快で面白かったです。癒されました。 また、後書きのインタビューもとても良かったです! 黑山 キャシー・ラム先生がどのような道を辿り、本作品を描くに至ったか、どのような事を考えながら創作活動を行っているのか・・・興味深く面白い、タメになる内容でした。2023/12/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21313035
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品