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内容説明
日本屈指のミステリーマガジン、超常的ビジュアルブック!
目次
「ムー」黎明期とその軌跡
扉絵に見る「ムー」の世界
「ムー」表紙コレクション 1979~2019
特別取材新海誠監督作品に登場する超常現象には、ムーへの思いが詰まっている?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
2
ふむ2022/07/03
kaz
2
この月刊誌、まだ続いていたんだというのが、正直な第一印象。総力特集扉ページと表紙を紹介したものだが、好きかどうかはともかく、なかなかインパクトがある。思わず信じてしまいそうなものも。 2020/06/21
リコ@りぃ
1
こうして改めて見ると、ムーのビジュアルって「ムー的」としか言いようがないから凄い。80年代の完全に手描きだった頃からちょっとデジタルっぽく、でもデジタルで描いてるだろう今日の作品も手描きのような生々しさがあって。見てるだけでワクワクしてくるんだよなー。見応えがありました。あとみうらじゅん氏のインタビューが面白い。2020/10/17
ちゃーりー
1
前世紀、小学生から中学生にかけて、学校の図書館にあったので、よく読んでました。ちなみに「トワイライトゾーン」も!!魅惑的、神秘的な、イラスト集。かつてムー民だった、読メ諸兄には、ぜひご覧いただきたい一冊。2020/08/13