内容説明
チャートとイラストで西洋と日本の美術史を徹底解説。ルネサンス、印象派、現代美術、浮世絵、仏像、縄文土器、古墳まで美術史の全体像を独自の視点で読み解き、図解した一冊です。
目次
第1章 西洋美術(古代の女神像;世界のざっくり建築史;ルネサンス/ロココ年表;ルネサンス;北方ルネサンス ほか)
第2章 日本美術(縄文土器;土偶;古墳;埴輪;仏師 ほか)
著者等紹介
ナカムラクニオ[ナカムラクニオ]
1971年東京生まれ。荻窪「6次元」店主。骨董の鑑定番組や、NHKworldで日本の伝統文化を紹介する番組のディレクターを担当した後、金継ぎ作家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
absinthe
183
画像を比較したり、画家の人生をチャートで表したり、表現のやり方を直線と曲線で分類したり、画家に及ぼした他の画家の影響度合いなどを見ることが出来る。定性的な説明だけでなく、定量的な説明が面白い。画家のライフチャートなど画家の人生の上がり下がりが示されるが、肝心の縦軸がどう計算されたかわからない。その他、画像の類似も評価に使用した数値の算出方法は示されない。絵画の他、彫刻などにも言及。日本美術や土偶など考古学的美医術にも言及。2020/11/26
ころこ
30
これもkindleで安く、10分の1くらいの値段。何か訳ありなのか…チャートで表しているこの本自体が絵なのですが、リライトしているってことで、これってどうかな?と疑問を持ちました。一覧性に優れていて、ipadであれば見取り図として有効です。せいぜい70年代までで、美術も現在の歴史が書かれていないのかと、気になります。2020/12/05
夏
24
西洋美術は古代の女神像からニューペインティングまで、日本美術は縄文土器から注目すべき版画家まで紹介されている。美術史というよりも芸術家がメインに扱われているような気がした。芸術様式ごとにその様式の代表的な芸術家が紹介されているのだが、芸術様式によっては知らない芸術家もたくさんいて、自分の中の世界が広がった。特に近現代芸術は知らない芸術家が多い。それだけ芸術家と芸術様式が多様にあるということだ。一人一人の芸術家の紹介は簡潔であるものの、わかりやすくて良かった。モチーフで読み解く方も読んでみたい。★★★★☆2024/12/09
K
24
勉強の合間に。流し読みしたけど、面白かった。こんなのも芸術になるのかーっていうのが割と多く、教養っていくらあっても足りないなあと思いました、僕のアイコンの画家、竹内栖鳳も載ってました2021/01/22
なおみ703♪
9
イラストではなく、写真の方が分かりやすいと思った。内容はいい。2020/11/14
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