玄光社MOOK<br> 光と影の処方箋 - 心が通う写真の撮り方

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

玄光社MOOK
光と影の処方箋 - 心が通う写真の撮り方

  • 相原正明
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 玄光社(2018/06発売)
  • 読書週間 ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~11/9)
  • ポイント 34pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年11月07日 07時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 175p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784768309742
  • NDC分類 743
  • Cコード C9472

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rokubrain

10
フォトグラファーの心得が分かる良書。勉強になった。 自身の82枚の写真がその作品に至った「撮り方」と「処方箋」を自ら解説する。 本書を読んでフォトグラファーは詩人の感性があるのを感じた。 またその姿勢は思索的であり哲学的だ。 「森羅万象すべての物は繋がっているし、この世の森羅万象を相手にするのがフォトグラファーだと僕は信じる」2019/06/02

nobito

0
見開き2ページで、(ご自身で撮影された)写真に対して、撮影時に考えていたことを露出などを含めてに簡潔に説明している本です。掲載写真のジャンルはほとんどが風景写真ですが、鉄道、ポートレイト、テーブルフォトも含んでいます。前著「誰も伝えなかった ランドスケープ・フォトの極意」よりもより実践的かつ技術面まで言及しているが、体系的という点では物足りなさを感じる印象です。ちなみに写真がページをまたぐように掲載されているのが残念でした。著者がポイントに挙げている箇所が境目に来ているものなど腹立たしささえ感じました2025/11/05

k2

0
こと細かにカメラの設定や撮影方法について書かれているわけではないので、中級者向けの本だと思います。 なかなか言語化の難しい著者の感性の部分についても書かれていて、とても面白い内容でした。 写真集感覚で読み進めるだけでも楽しめる一冊だと思います。2024/01/29

神谷孝信

0
著者の一枚一枚の写真に対する思いが詳しく書かれているが、自分の撮影に影響あるかといえば、どうだか疑問に思う。22021/01/30

Woody

0
著者の感性が散りばめられていて、参考になる内容豊富なので、再度じっくり読みたい。32018/11/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12926109
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品