出版社内容情報
カメラ&写真に悩む患者さまへの世界で一番不親切な入門書
赤城耕一[アカギコウイチ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tu-bo@散歩カメラ修行中
34
カメラ欲しい病、レンズ欲しい病の患者用の本です。同病相憐れむ質問、問いかけに 深ーく頷いてしまいました。所々に、写真をなぜ撮るか という原点についても、箴言がありました。カメラ、レンズが欲しくなったら、傍らにおいて、読むことにします。<(_ _)>2017/08/11
F4ふぁんとむ
3
立ち読みして、その毒舌に魅かれて購入。いってることは物凄くまとも。ライカもって街に出たくなりました。高いし、沼なんだろうな。2017/02/24
TAK
1
毒舌名医だねwどうしようもなく新しいレンズやボディが欲しくなったら読むといいと思いますよ。2017/05/14
Tomotaka Nakamura
0
「カメラ欲しい病」を治すことはできない診療所 2017/03/12
すぴ。
0
各種症例ごとに処方が記載され、思わずうんうんと我が身を振り返ってしまう。随所に記された、そんなことをしているなら一枚でも撮った方がいいというメッセージが真実なのでしょう。量のない質はないのだから。とは言え、むやみにバンバン撮っていたって仕方ないのでしょうけども。2018/05/29