玄光社mook
動きで見る民族衣装の描き方 - ヨーロッパ/アメリカ/アフリカ/中東/アジアのシー

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  • サイズ B5変判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784768306000
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C9472

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひめありす@灯れ松明の火

43
可愛くて楽しい本でした。世界の色々な民族衣装の描き方の本。こんな衣装があるんだ!と勉強にもなります。ミンホタとかパニとか始めてみる衣装も多くて、どれも可愛かったです。チュッタイとかコレイクとかタグチータとかも捨てがたい。着てみたいなあ。次は東欧の刺繍もんまりブラウスなんかも是非。どうしてもプリントっぽくなるので。やわらかい、かたい、厚い、薄い。といった素材の事だけでなく組み合わせ方や素材の順番なども。CGで書くのが前提となっています。段々CG前提の本が増えていて、ちょっとさびしいなあと思う今日この頃です。2015/09/28

ティス@考える豚

1
31種類の民族衣装の紹介。絵が少し可愛すぎる嫌いがあるが、衣装に対する知識は少ないので新鮮な感心があった。写真や映像では見ても軽く流してしまうが、萌え絵だとどれも可愛く印象的に見えるので現金なものである。『シャルワール』がハーレム衣装と聞いて驚き、オスマン帝国は趣味がいいな。『カウボーイ・スタイル』はわりと複雑。チャップスと踵に着いてるマルノコみたいなやつは初めて見た。『ローブ・ア・ラ・フランセーズ』の娘に踏まれたい。『ミンホタ』の娘をペロペロしたい。申し訳ないが『ヴァイキング』は髭面のおっさんやろ!!2015/12/30

zffy

0
1民族衣装に、約4ページ程度の説明。 簡単な概要、構図が知りたく、手元に置くメモ程度の用途なら本書で。2019/12/07

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