目次
アントシアニン研究の歴史と新展開
第1編 アントシアニンの化学、植物生化学(アントシアニンの構造とその性質;アントシアニンの原料植物と分析法;花の色とアントシアニン ほか)
第2編 アントシアニンの生理機能研究動向(酸化ストレス防御因子としてのアントシアニン;アントシアニンの視覚改善機能;アントシアニンとメタボリックシンドローム予防 ほか)
第3編 アントシアニンの特性を活用した食品加工(食品着色料としてのアントシアニンの利用と最近の開発動向;紫サツマイモの機能性と製品開発の動向;アントシアニンを活用した醸造酒の開発と商品化 ほか)
アントシアニン研究の将来展望
著者等紹介
津田孝範[ツダタカノリ]
中部大学応用生物学部食品栄養科学科
須田郁夫[スダイクオ]
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構産学官連携センター
津志田藤二郎[ツシダトウジロウ]
宮城大学食産業学部フードビジネス学科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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