内容説明
介護福祉士にとって「レクリエーション援助」は、すこぶる重要な課題なので、敢えてレクリエーション・ワーカー(援助者)という職種にならずとも、是非「レクリエーション」を学習して欲しい。本書は、そのために書かれたものである。
目次
第1部 理論編1(「レクリエーション」ってなに;レクリエーションの発達史 ほか)
第2部 理論編2(レクリエーション・ワークへの視点;レクリエーション援助者の役割 ほか)
第3部 実践編(援助のための基本技術;レクリエーション固有の援助技術)
第4部 素材編(レクリエーション援助のための素材;レクリエーション援助の素材集)
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