目次
1章 教科としての家庭科の役割
2章 家庭科の歩み
3章 家庭科の教育課程の構造
4章 家庭科の授業づくり
5章 家庭科の評価
6章 家族・家庭・地域の授業づくり
7章 子どもの成長と保育の授業づくり
8章 食生活の授業づくり
9章 衣生活の授業づくり
10章 住生活の授業づくり
11章 消費生活と環境の授業づくり
著者等紹介
中間美砂子[ナカマミサコ]
元千葉大学教育学部教授
多々納道子[タタノミチコ]
島根大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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