出版社内容情報
《内容》 管理栄養士養成課程の専門的レベルまで記述した教科書。単なる食事管理でなく、総合的・体系的な栄養管理を目指す臨床栄養を記述する。実際に臨床の場で活躍する管理栄養士、臨床医が執筆。
《目次》
序章/臨床栄養学の意義と目的/臨床栄養学の基礎/臨床検査(検体検査の基礎知識)/栄養管理の考え方/栄養状態の評価判定/傷病者の必要栄養量/栄養補給法/食品と医薬品の相互作用/傷病者の栄養教育/栄養ケアの記録/医療と臨床栄養/福祉・介護と栄養管理/在宅栄養管理
目次
臨床栄養学の意義と目的
臨床栄養学の基礎
臨床検査(検体検査の基礎知識)
栄養管理の考え方
栄養状態の評価判定
傷病者の必要栄養量
栄養補給法
食品と医薬品の相互作用
傷病者の栄養教育
栄養ケアの記録
医療と臨床栄養
福祉・介護と栄養管理
在宅栄養管理