出版社内容情報
「2D作図はできる。でも、3DやBIMには苦手意識がある……」
そんなVectorworksユーザーのための、3Dモデリング&BIM入門書です。
近年、建築・インテリア設計の現場では、
3Dモデルを活用した設計や情報管理がますます重要になっています。
しかし、「BIMは難しそう」「何から始めればよいかわからない」と
感じている方も多いのではないでしょうか。
本書は、難しい理論や専門用語から入るのではなく、
実際に手を動かしながら学べる実践型のガイドです。
題材はシンプルな平屋住宅。壁や窓の配置といった基本操作からスタートし、
3Dモデルの作成、図面化、パース作成、アニメーション制作まで、
一連の流れを体験しながら学習できます。
本書で身につくのは、単なるモデリング技術ではありません。
・3Dモデルから図面を効率よく作成する方法
・パースやアニメーションで提案力を高める方法
・敷地や周辺環境を含めた空間提案の考え方
・VectorworksならではのBIM活用の進め方
など、実務で役立つ知識とノウハウを習得できます。
また、Vectorworksには似た機能が数多く存在しますが、
本書では「どの機能を、どんな場面で使うべきか」を丁寧に解説。
Vectorworksの特徴を生かし、無理のないステップで、
自然にBIM的な考え方や手法に親しんでいくことを重視しています。
本書は、
● 2D作図から3Dへステップアップしたい方
● BIMをこれから学びたい建築・インテリア設計者
● Vectorworksをもっと実務で活用したい方
● 3Dモデルを図面作成やプレゼンテーションに活かしたい方
におすすめです。
BIMを難しく考える必要はありません。
まずは3Dモデルを作ってみることから始めましょう!
【目次】
《CONTENTS》
●Chapter 01 BIMとVectorworks
「BIM(Building Information Modeling)」とは何か、VectorworksとBIMの関係などを説明します。
●Chapter 02 Vectorworksの概要
Vectorworksを使い始めるにあたって知っておきたい基本操作や作業環境の整え方を解説します。
●Chapter 03 建物をモデリングしよう
Vectorworksの多様なツールや機能を用いて、シンプルな平屋建てモデルの作成方法を解説します。
●Chapter 04 周辺環境を整えよう
背景や隣接建物、敷地境界、植栽・人物の添景などを追加し、周辺環境を整える方法を解説します。
●Chapter 05 プレゼン資料を作ろう
3Dモデルをもとに、各種図面(平面図・立面図など)を生成してレイアウトする方法を解説します。
●Chapter 06 3Dデータを活用しよう
描画表現の変更や、分解図、断面パース、アニメーションなど3Dデータを活用する方法を紹介します。
内容説明
3Dモデルを「作るだけ」で終わらせない。無理なく現実的なBIM(Building Information Modeling)活用の第一歩を踏み出すための入門ガイド。
目次
01 BIMとVectorworks
02 Vectorworksの概要
03 建物をモデリングしよう
04 周辺環境を整えよう
05 プレゼン資料を作ろう
06 3Dデータを活用しよう
著者等紹介
山川佳伸[ヤマカワヨシノブ]
1964年滋賀県生まれ。1989年法政大学工学部建築学科卒業。建築設計事務所を経て現在POLYGON ARCHITECTS代表。デザイン活動の他、省エネルギー関連のコンサルタント業務も行う。ICSカレッジオブアーツ非常勤講師、東京都市大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



