出版社内容情報
アドビが開発した生成AI機能「Adobe Firefly」。
著作権問題をクリアしているため安心して商用利用でき、日本語プロンプトに対応、
「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」「Adobe Express」などの
クリエイティブツールとの連携が可能など、
極めて実用性の高い画像生成AIとして注目されています。
本書は、自分がイメージするイラストや画像を作成したいというノンデザイナーから、
クリエイティブ業務にPhotoshopやIllustratorを仕事に用いているプロのクリエイターまで
幅広い人たちを対象に「Adobe Firefly」、「Adobe Photoshop」
「Adobe Illustrator」「Adobe Express」の生成AIを使って
さまざな作例を作る方法を解説する入門書です。
プロアマ問わず、「もしこんなときにAdobe FireFlyがあったなら」を体験できる内容です。
随所にAdobe Fireflyをより便利に使うための、
思い通りの画像を生成するためのヒントも散りばめられています。
【CONTENTS】
●CHPTER1 Adobe Fireflyで画像生成を行う
●CHPTER2 Adobe ExpressでFireflyを使う
●CHPTER3 Adobe PhotoshopでFireflyを使う
●CHPTER4 Adobe IllustratorでFireflyを使う
【目次】
内容説明
「こんな写真やイラストが必要!」「ビジュアルのイメージを変えたい!」「画像を修正、加工したい!」―こんなときにWebアプリケーションの「Firefly」をはじめ、「Photoshop」「Illustrator」「Express」の生成AI機能が大活躍!
目次
1 Adobe Fireflyで画像生成を行う(Adobe Fireflyとは;アイキャッチに使うフラットなイラスト ほか)
2 Adobe ExpressでFireflyを使う(Adobe ExpressとFirefly;Instagram投稿用のタイトル画像をデザインする ほか)
3 Adobe PhotoshopでFireflyを使う(Adobe PhotoshopとFirefly;写真の左右を拡張してパノラマ画像にする ほか)
4 Adobe IllustratorでFireflyを使う(Adobe IllustratorとFirefly;タイトル文字を生成ベクターで装飾する ほか)
著者等紹介
瀧上園枝[タキガミソノエ]
有限会社シアン代表。グラフィックデザイナー/Webディレクター。コンシューマーゲーム開発会社、デザインプロダクションを経て独立。以降フリーランスとしてWebデザインを中心に、広告、エディトリアルデザインなど多媒体のデザインワークを手がける。また、クリエイティブ関連のテクニカルライティングも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



