科学がつきとめた疑似科学―「科学リテラシー」で賢く生き延びる

個数:

科学がつきとめた疑似科学―「科学リテラシー」で賢く生き延びる

  • 提携先に50冊在庫がございます。(2024年04月15日 05時54分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 188p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784767832456
  • NDC分類 404
  • Cコード C0040

出版社内容情報

何が「科学的」かが図解でわかる、現代を賢く生き延びるための「科学リテラシー」の教科書!

「エビデンスの有無」だけでは不十分! 「専門家の意見」が一番信用できない!?
ホメオパシー、デトックス、ブルーライトカット、水素水、電磁波有害説、牛乳有害説、シリカ水、メンタリズム、血液型性格診断、磁気治療器、EPA、DHA、O-リングテスト、血液クレンジング、漢方、マイナスイオン、GABA、などなどなど…日常にあふれる「これって効くの?」「あれって本当に効果あるの?」といった物事を、「理論」「データ」「理論とデータ」「社会」の4つの観点で判定します。

「トクホと機能性表示食品の違いって?」「確証バイアスって何?」「信頼できるメタ分析とは?」「プラセボ効果って本当?」などの疑問もしっかり解説。「学会」や「専門家」などの過度な権威付けに騙されず、科学的な成果を享受しつつ、疑似科学を見抜くスキルを身につける、何も信じられないこの時代をサバイブするための必読書!

内容説明

「科学的」とは何かが図解でわかる!水素水もマイナスイオンもデトックスもGABAも信じていいの…?「理論」「データ」「理論とデータ」「社会」の4つの観点で疑似科学を見抜け!何も信じられないこの時代を、科学的知見と共にサバイブするための必読書。

目次

第1章 科学とは何か?
第2章 疑似科学の「理論」の見抜き方
第3章 疑似科学の「データ」の見抜き方
第4章 「理論とデータの関係性」と疑似科学
第5章 現代「社会」と疑似科学
第6章 疑似科学を見極める人間の視点

著者等紹介

山本輝太郎[ヤマモトキタロウ]
金沢星稜大学総合情報センター講師。明治大学科学リテラシー研究所客員研究員。1988年岐阜県生まれ。明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(情報コミュニケーション学)。専門は科学リテラシーで、メタ分析やクラウドソーシングなどの実証研究に強みをもつ。日本科学教育学会奨励賞、乳の学術連合最優秀賞をはじめ、科学リテラシーに関する研究業績において多数の受賞歴がある。疑似科学に関するプラットフォームサイトGijika.comの責任者でもある。2022年4月より現職

石川幹人[イシカワマサト]
明治大学情報コミュニケーション学部教授。1959年東京都生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科(生物物理学)卒。同大学院物理情報工学専攻、企業の研究所や政府系シンクタンクをへて、1997年に明治大学に赴任。人工知能技術を遺伝子情報処理に応用する研究で博士(工学)を取得。専門は認知科学で、生物学と脳科学と心理学の学際領域研究を長年手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

107
「物理の散歩道」で科学に対する王道の姿勢を読んだ後で、こんな本を手にした自分が恥ずかしい。疑似科学とあるが、ここにあるのは科学でも何でもなく、商業主義に毒された広告表示のトリックでしかない。ブルーライトカット、水素水、電磁波有害説、牛乳有害説、磁気治療器、マイナスイオン、GABAなど、次から次へと例が示される。再現性も客観性もないデータを信じることがバカげていると思うが、科学と疑似科学の線引きは難しいのだと著者は言う。「「髪の毛○本未満をハゲ」と定義できないのと同じように」という変な比喩に笑ってしまった。2024/03/19

jjm

17
肩コリへの磁気治療のメカニズムは、はっきりしていないこと、機能性表示食品の信頼度が低いことは知っていたが、ブルーライト、ラジウム温泉、デトックスの効果は定義や主張があいまいであることは知らなかった。特許を取っていることと、商品の効果や魅力は関係ないというのはその通り。これは効くと信じて購入、使う以外は(信じれば効果はあるかもしれない)、常に疑問を持って選択するのが心身、財布ともに健全ということ。2024/02/18

ヨハネス

6
最後に出てくる「疑似科学と陰謀論」一覧を見ると、あたしの好きそうな怪しげな論が多い。危ないなあたし。「ブルーライトはLEDなどより太陽光の方がずっと多い」「EM菌は土壌改善以外の効果は実証されていない」「GABAは脳の後遺症に効くが睡眠を改善しない」はここで知った。イチョウ葉エキスは頻尿に効くと思っていたのだがここでは「記憶・眼について表現に曖昧さがあるので過度に期待するな」とだけ。シリカ水は肌や髪に効果なし、これは危なく引っかかるところだった。ただ「牛乳を摂らない方がカルシウム不足」だけはまだ納得いかず2024/04/08

takao

3
ふむ2024/03/20

MSTR

2
◆ 今まさに時宜にかなった内容です (2024年3月)。 ◆ TVで、「何とかが! どうとかこうとか、報告されました!」とブイブイ言って買わせていた物で、死者も出た。  ◇ 本当に、私達には、見極めるセンス、つまり、多角的な見方が出来るセンスが必要で、いわば、そのハウツー本です。  ―― 但し、買って読んだ人は、著者の意図や本書の内容とは別に、発行者のセンスにはイラっとするでしょう。覚悟してください。(理由はコメントに記します)2024/03/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21744544
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。