70歳の壁を越える食べる力

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70歳の壁を越える食べる力

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767831992
  • NDC分類 497.9
  • Cコード C0077

出版社内容情報

「口の中」は、絶対に衰えさせてはならない、
もっとも大切な臓器の1つ。
いつもキレイに丈夫にととのえておけば、
病気と老化に負けないカラダが手に入る!

70歳の壁を越えて元気に生きていくためには、「食べる力」を落とさないことが大切!

●60代からは「見た目が10割」
・食べる力が衰えると寝たきりのリスクが!
・歯周病を放置しておいたらいずれ歯は抜ける
・歯周病で脳卒中や心筋梗塞、認知症、誤嚥性肺炎も!
・歯は1日に何回、何分みがくのがいい?

70代からの生活の質を劇的に高める
「食べる力」が身につく方法を、
人気の内科医と歯科医がやさしく解説。

■目次
1章 老化は口の中から始まる
2章 健康寿命を縮めるオーラルフレイル
3章 オーラルフレイルから糖尿病や認知症に
4章  食べる力がよみがえるオーラルケア
5章 食べる力を高める生活習慣

■著者プロフィール
栗原 毅(くりはら・たけし)
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應義塾大学教授。
2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい 方法』(日本文芸社)など著書多数。

栗原 丈徳(くりはら・たけのり)
1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。
栗原ヘルスケア研究所所長・歯科医師。「予防歯科」「食と健康」 をテーマに活動をしている。
とくに「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。
大学や介護施設などで講演も行っている。日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会会員。

内容説明

口の中が元気だと病気にならない。加齢とマスク生活で増えた「口の老化」の進行を食い止め、70代からの生活の質を劇的に高める「食べる力」が身につく方法を、人気の内科医と歯科医がやさしく教える。

目次

第1章 老化は口の中から始まる(マスクを外して鏡を見たら老け顔に!;人としゃべらない生活がノーマルに ほか)
第2章 健康寿命を縮めるオーラルフレイル(フレイルとは何か?;3つのフレイルが関係しあって、老化を進めてしまう ほか)
第3章 オーラルフレイルから糖尿病や認知症に(歯周病が全身疾患を引き起こす;血管から入った歯周病菌と炎症物質 ほか)
第4章 食べる力がよみがえるオーラルケア(歯周病リスクのチェックリスト;オーラルフレイルのチェック ほか)
第5章 食べる力を高める生活習慣(「食べる力」とは何か?;食事に時間をかけるのはムダという考え方 ほか)

著者等紹介

栗原毅[クリハラタケシ]
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、同教授を歴任、2007年より慶應義塾大学教授。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京日本橋」を開院

栗原丈徳[クリハラタケノリ]
1982年、東京都生まれ。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。栗原ヘルスケア研究所所長・歯科医師。「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。とくに「口の健康と全身疾患との関連性」に興味を示す。大学や介護施設などで講演も行っている。日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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