10の住まいの物語

個数:
  • ポイントキャンペーン

10の住まいの物語

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年04月30日 20時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784767828510
  • NDC分類 527
  • Cコード C0077

内容説明

郊外、都市型、終の住処、二拠点居住…それぞれのカタチに合った、自由な暮らし。人気建築家が手がけた、美しくもおおらかな10の住まいの物語。

目次

森の中の図書館―おおたかの森の家
住まいは人生の器―神木本町の家
庭を取り込むリビング―武蔵野の家
どこに座ってもいい感じ―深沢の家
伸びやかな終の住処―辻堂の家
三世代がつながる暮らし―続・辻堂の家
猫と楽しむもうひとつのリビング―吉祥寺南町の家
住み継ぐ暮らし―梶原の家
行き来する暮らしかた―葉山一色の家+野尻湖の小さな家
丘の上の白い方舟―山手町の家

著者等紹介

八島正年[ヤシママサトシ]
1968年生まれ。1993年、東京藝術大学美術学部建築科卒業。1995年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(益子義弘研究室)。1998年より、八島(旧姓・高瀬)夕子と共に八島建築設計事務所設立。1991年、東京藝術大学より安宅賞受賞

八島夕子[ヤシマユウコ]
1971年生まれ。1995年、多摩美術大学美術学部建築科卒業。1997年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(益子義弘研究室)。1998年より、八島正年と共に八島建築設計事務所設立。1995年、東京藝術大学より吉田五十八奨学基金授与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パプリカ

4
「森の中の図書館」がコンセプトの家が素敵だった!野鳥がやって来る自然な庭。いいな~!2021/05/26

月と星

3
★★★個性ある素敵なおうちばかり。子どもが小さい時はロフトがいいな。実親の家が見えるところにあると安心だな。平屋いいな。ミニマムハウス憧れる。やはり設計費とか高いんだろうな…と思う。2021/04/23

こめまり!

3
「えぇなぁ〜」と羨ましく思う素敵なお家が、写真も豊富に紹介されていて、この本が欲しくなりました。コラムの文章もgood!2021/03/27

ponnnakano

2
建築家の作品集と違い、住む人が入った写真で楽しげな様子が伝わってきて嬉しい。それぞれの家のコンセプトを表す八島さんのスケッチが柔らかなタッチでとてもいい。最初の本棚がたくさんある家は羨ましい限り。憧れる。路地奥の小さな家は狭いだけに隅々まで居心地よく設計されていて好みです。小さな家は家具のように設計するのが正解なんだと再認識。伊礼さんに通じるものを感じる。猫のいる家の外リビングはいいアイデアだしやってみたいが、内リビングとの位置関係をあそこに持ってくる発想は自分にはないなと思いました。居心地良さそう〜。2022/03/22

あきこ

0
私は本当に「家」が好きで木の家が大好き。表紙の家も出てくる10の家も温かくていい。さらに大好きな吉村順三にも話がつながり、自分がなぜ惹かれたのか納得したりしながら読む、そして見る。本当に毎日を家族で過ごすために作られた空間は、その結果美しく機能的でもある。ラワン材の天井っていいな、と突然思う。またここはこれで大丈夫なのか、などど思ってみたりもする。温泉旅館に持って行ってゆっくりと味わった一冊でした。2022/12/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17357785
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品