名建築は体験が9割

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名建築は体験が9割

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784767824666
  • NDC分類 525.1
  • Cコード C0052

出版社内容情報

建築は内部空間こそが重要だった!外部形態に着目されがちな名建築も、内部空間を知ることでより深く理解できます。フランク・ロイド・ライト「落水荘」、コルビュジェ「サヴォア邸」、アドルフ・ロース「ミュラー邸」など近代建築家の作品や言説を紹介しながら、『内部空間』をキーワードに、建築設計の手法を明らかにします。

内容説明

建築の本質は、「体験=内部空間」にあった!ライト、コルビュジエ、アールトたち巨匠の建築をもとに、いかに「体験」からの発想が名作を優れたものにしているかを、鮮やかに分析する。さらに、建築のみならずヴィクトル・ユゴーら海外の小説、ジョルジュ・ブラックなどの美術作品からも空間を語った、画期的な建築論。

目次

序文 建築における内部経験の並はずれた重要性
1 “内部空間”こそ建築の起源
2 緊密な内部体験とよそよそしい外部形態
3 内部空間に関する3つの近代建築の概念
4 眼と身体が経験する経路の分離
5 内部空間の形成と場の境界
6 空間の社会性と遭遇の創出
7 内密でありながら無限に広がる場の中の“巣”
8 経験と記憶のために部屋をつくる
9 外部環境の内部体験
結論 建築の導入と評価としての内部経験

著者等紹介

マッカーター,ロバート[マッカーター,ロバート] [McCarter,Robert]
現役の建築家・作家。2007年以降は米国ミズーリ州にあるセントルイス・ワシントン大学の建築学部教授も務める。1991年から2001年まではフロリダ大学の建築学科長を務め、その他コロンビア大学でも教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかきょ

3
「9割」本は初めてですが、特に9割とは言ってなかったような?いたって真面目な建築評論でした。主に外部形態に焦点を当て、様式や形状が評価対象となりがちな建築の見方に対し、もっと内部空間の生活が重視されるべきであるという著者の考えを、有名建築や建築家の言説の引用から証明?していました。題名はともかく、著者の言い分はなるほどでした。 ただ書かれている建物の写真や図面があれば、もう少しわかりやすかったのでは?と思います。2021/03/31

ぼうさん

2
とにかく、タイトルを変えてほしい。オリジナルタイトルである、The Space Within の詩的な部分を全く無視した、薄っぺらいビジネス書のようなタイトルをつけられてこの本が可哀想だ、とすら感じた。 内容は素晴らしかった。 目の付け所がとても深く、紹介されていた空間全てに足を運びたいと強く思った。建築家だけでなく芸術家や小説家など、さまざまな引用が織り込まれており、目から鱗が落ちるような空間に関する視点を与えて貰った。個人的に大好きな建築家たちの考えが溶け合ってるように感じたのも嬉しかった。2022/10/07

satochan

2
内部空間。住む人や利用する人がいてこそ建築だという話だったと認識する。建築が専門ではないし、翻訳されたもので言い回しが難しく頭に入ってこないことも多々あったが、今度はいろいろな意見が書かれたものではなく、建築家自身が自分の作った建物に対する考え方について書いたものを読んでみたいと思った。ライト?が建てた夏は太陽光を遮り、冬は太陽光が入ってくる建物に興味を持った。その設計を見てみたい。2020/05/05

yu-onore

0
デューイの「聴覚は親密感を生むが視覚はとらえたものから遠ざける」→マクルーハンの理性と感覚の話に通じる。 同じモダニズムでも、絵画は「平面性」という本質を突き詰めて視覚性を追求したのに対し、「掘られた空間」という本質を突き詰めて体験性を追求し外観はそれに追従するものとした建築、って感じかな。2020/09/30

松井優香

0
モデリングとカービングの身体感覚の違い、建築家たちの内部体験に対するそれぞれの設計方法など勉強になりました。2020/01/16

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