内容説明
そんなところに着目すべきだったのか。心地よい愛着がもてるわが家を実現するには、ちょっとした工夫が必要なのです。
目次
第1章 建物のかたちと構造にこだわる
第2章 間取りや動線にこだわる
第3章 片付く収納にこだわる
第4章 材料や設備にこだわる
第5章 もっと細部にこだわる
第6章 環境にこだわる
第7章 外廻りにこだわる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
roomy
26
日本で家を建てることがあるならば絶対にしたいのが玄関の内開き。オーストラリアでは引き戸か内開きしかないので。内開きは中にスペースがないと困るが来客を気持ちよく迎え入れられるのでいいと思う。雨降りの時は玄関上に屋根がないと自分も濡れてしまうし。ポーチを大きく取って外開きか三和土を大きく取って内開きですね。2017/04/15
yutusbochan(yasuhiko.utsubo)
1
なるほどこんな設備があれば暮らしが便利になるなと思える家づくりのアイディアが満載された一冊でした。2025/02/11
だだんだん
1
施主向けから設計向けのマニアックなものまで、1ネタ1ページでアイデア満載。ただ、写真があった方がイメージしやすいかもしれません。2017/05/08
インテリ金ちゃん
0
気が付かなかった「なるほど」が一杯!2015/09/23
かになお
0
かなりの流し読み。実際の写真があるとわかりやすかったのにと思う。2015/09/08