内容説明
スケッチやパースの描き方から彩色の仕方まで、さまざまな極意。
目次
1 スケッチ編(手描きのスケッチを思うように描くには;スケッチ上達に欠かせない思い通りの線を引くには ほか)
2 建築図面編(建築図面とは;建築図面の種類と役割は ほか)
3 パース編(遠近法とは;透視図法で描くときの3つのルールとは ほか)
4 図面のグレードアップを彩るテクニック編(彩色の手順とコツは;色鉛筆、パステル、水彩、着彩のコツは ほか)
著者等紹介
村山隆司[ムラヤマリュウジ]
1952年京都生まれ。1982年工学院大学大学院建築学科修士課程修了。山下司建築研究所、中山繁信設計室(TESS計画研究所に名称変更)を経て、1996年に村山隆司アトリエを設立。建築家住宅の会会員、日本建築家協会会員、日本建築学会会員、東京建築士会会員、伝統木構造の会会員、工学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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