目次
四角い箱でもなかは超複雑、都市住宅の工夫が満載の家
防音室を備えた緑道脇に建つ10坪の家
トンネルをくぐるようにアプローチする中庭に開く家
プライバシーを守りながら、周辺の緑を楽しむ超細長い家
敷地の奥行きを生かし庭への視線を楽しむ家
交通量の多い道路沿いでも内部を自然と一体化できる
外からの視線に配慮しつつ光のアートを楽しめる家
2階にもくつろげる庭のある開放的な住まい
周囲の視線に配慮して、庭の間に部屋を散りばめる
アトリエと広い駐車場がLDKや庭にもつながる家〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
luckyair
1
間取りの〇と✕というタイトルだが、正直✕の部分は読む必要ないと思った。なので、半分のページ数で読み終えられる。例えば扇形や旗竿地の土地の制約を利用した設計に関しては事例集としては参考になった。今ある土地に家を建てようと考えている人は似た土地の形の事例だけでも拾い読みすると参考になるかも。★★☆2017/05/25
かになお
0
間取りがなんだか見づらくわかりにくいのでがっかり。写真がもっとあるとイメージしやすいのにと思った。一般向けというより業界向けかな。それにしてもお高そうな家ばかりだった。敷地面積が500平米って・・・どんなお屋敷だよ。庶民には買えないよ。2015/03/10